役員向けeラーニング

コーポレート・
ガバナンス強化コース

取締役会の実効性を高めるために必要な
知識×マインドを体系的に学ぶ

About necessity

なぜ今、役員教育が必要なのか

近年、コーポレート・ガバナンスを取り巻く環境が大きく変化しています。
内部統制の形骸化やグループ会社管理の不備、取締役会の監督機能不全は、企業価値の毀損や重大な法的リスクに直結する問題です。
同時に、アクティビストを含む投資家・ステークホルダーは、経営トップに対して、事業の成長性と健全性に関する説明責任を強く求めます。
今、企業が株主や社会からの要請に答え、健全に成長し続けるためには、取締役会が、単なる意思決定の「承認」機関ではなく、「指導・監督」機関として機能することが欠かせません。

いま、取締役会の「実効性」が問われている

かつての取締役会は、現場から出された、あるいは経営トップが作成した事業計画や予算を承認するための場だったかもしれません。しかし、これからの取締役会に求められているのは、執行を適切に監督し、企業価値の持続的向上に責任を持つ「実効性ある監督機関」としての役割です。

役員研修を「やっているか」だかでなく、「どのような内容で行っているか」を問われる時代へ

取締役会が実効性のある監督機関であるためには、役員メンバーが、単にガバナンスに関連する知識を有しているだけでは機能しません。学んだ知識を使って取締役会で果たすべき役割を認識し、その姿勢やマインドについても学んでおく必要があります。特に、本社社員がグループ会社に出向し、役員としての役割を担う状況においては、ガバナンスに関連する法制度の理解とマインドセットにつながる学習の機会は必要不可欠です。

コーポレート・ガバナンス・コードにも、「取締役・監査役に就任した際には、求められる役割と責務を十分に理解する機会を得るべきであり、就任後においても、継続的な機会を得るべきである」と記載されています。

役員メンバーは、単に知識を備えているだけはなく、取締役会の場で「言うべきことを言う」「疑問を持ち、問い続ける」――こうした役員としての姿勢やマインドを備えることが必要であり、企業が役員メンバーに対して、備えるべき知識と判断力を身につける学習機会を提供することが、自社の企業価値の持続的向上に直結するのです。

Feature

「コーポレート・ガバナンス強化」コースの特長
実務に直結するように、体系的に学べるコースウエア形式

役員として必要な基礎知識を網羅

ガバナンスと法令を体系的かつ段階的に理解しやすいように4講座で構成

高い専門性と信頼性

コーポレートガバナンス・コード提唱者をはじめとした各分野の専門家が監修

効率的かつ効果的な学習設計

副教材のテキストとワークシートで、単なる知識習得ではなく、実務に直結させる学習設計

本コースは、コーポレート・ガバナンス(基礎編・実践編)、会社法、金融商品取引法の4講座で構成されています。

取締役会の実効性を高めるための知識・判断力・マインドを身につけることを目的としたeラーニング教材です。部分的な知識習得にとどまらず、取締役として求められる行動、判断力と説明責任を体系的に理解し、実務に直結するように学ぶことができます。

教材は、役員向けガバナンス研修のパイオニアである公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI)と、コーポレートガバナンス・コード提唱者はじめとする各分野の専門家が監修。実際の取締役会や不祥事事例を踏まえたケースを通じて、「知っている」だけでなく「判断できる」状態を目指します。解答と解説のついたテキスト・ワークシート・理解度テストにより、知識の定着を促します。

 

コースウエアとは?

サイコム・ブレインズの「コースウエア」は、①動画コンテンツ、②ワーク付きテキスト、③理解度テストの3点から構成される、ハイブリッド型のe-ラーニング教材です。
階層、職能、テーマ別にラインナップを取り揃えており、知識・スキルの定着と、成果創出に向けた自己学習を強力に支援します。

Course Themes

本コースで学習できる4つのテーマ

コーポレート・ガバナンス【基礎編】

  • 基礎的概念、伊藤レポートを理解する
  • 企業と投資家の望ましい対話について理解する
  • 取締役会のあり方について理解する
  • コンプライアンスの仕組みを理解する
  • 内部統制システムを理解する

コーポレート・ガバナンス【実践編】

  • コーポレート・ガバナンスの意義と背景を再認識する
  • 取締役会の役割を理解する
  • 独立社外取締役の重要性を理解する
  • ガバナンス向上へのアクションを実践する

会社法

  • 株式会社の仕組みを理解する
  • 取締役の役割、就任のルールを理解する
  • 監査・内部統制システムについて理解する
  • 社外取締役・委員会の役割を理解する
  • 企業会計のルールを理解する

金融商品取引法

  • 金商法の概要を理解する。
  • 開示情報に虚偽記載が発生する原因を理解する
  • 虚偽記載等が発生した時の対応を理解する

Price

料金プラン

提供方法の名称

ID販売

説明

利用者IDを発行します。学習プラットフォーム『ビジネスマスターズ🄬』上でEラーニングの受講をおこないます。

プラットフォームには、映像教材、ワークつきテキスト、理解度テストが搭載されており、受講期間中は、いつでも繰り返しの学習可能です。

ワーク付きテキストはプラットフォームからダウンロード可能で、受講期間終了後は、復習用の教材としてご利用いただけます。

提供期間・料金

3ヵ月:80,000円/ID (税別)

*本コースは4講座セットでのご提供です。1講座のみ希望の場合はお問い合わせください。

Enquiry/Purchase

お問い合わせ~受講までのプロセス

STEP
01

お問い合わせ

こちらのフォームからお気軽にお問い合せください。担当よりご連絡させていただきます。

STEP
02

見積書の受領と申込書の送付

ご利用人数を基に当社から見積書とお申込書をお送りします。 購入希望の場合、申込書にご記入のうえご返送ください。

STEP
03

申込書の受領→受講システムにご登録

お申込書の記載情報に基づき、当社側で学習システムに受講者を登録し、受講のご案内を送付します。

お申込書の受領から受講開始までの目安は最短で2週間程度です。ご希望の受講期間でセットいたします。

STEP
04

受講開始

システムからの自動配信で、受講者宛てに受講開始のご案内メールが送信されます。

受講期間中のご質問は講座事務局にてメールでお受けしております。ご不明点などございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

STEP
05

受講終了

受講開始日から3か月後の学習期間をもって学習終了となります。

受講期間終了後も受講者はシステムからダウンロードしたテキストとワークシートを使って、いつでも学習内容の振り返りや学び直しが可能です。

CONTACT

お気軽にご相談ください

ご不明な点はお気軽に
お問い合わせください