
近年、コーポレート・ガバナンスを取り巻く環境は大きく変化しています。取締役会の役割は、従来の意思決定機関から、執行を指導・監督する機関へとシフトし、「ガバナンスの質は企業価値に影響する」という考え方も、機関投資家を中心に広く共有されるようになっています。こうした背景から、経営の監督機関としての取締役会の実効性に注目が集まっています。
例えば、上場企業の不祥事の殆どがグループ会社で発生していることを鑑みると、グループ会社の取締役・監査役は、会社法が定める義務と責任を熟知している必要があります。
また、プライム上場企業では社外取締役が過半数を占める企業も増えており、戦略策定や重要な意思決定において、ガバナンスの視点を踏まえた議論が不可欠となっています。そのため、取締役に限らず、経営幹部を含めた役員層全体でガバナンスに対する認識を共有し、具体的な行動につなげていくことが求められています。
本セミナーでは、公益社団法人 会社役員育成機構(BDTI)代表理事の西田忠康氏を招き、取締役会の実効性を高めるためのガバナンスの考え方や、取締役や取締役会運営に関わる経営層に求められる知識・スキル・マインドセットについて、最新の潮流を踏まえて解説します。併せて、弊社とBDTIが共同開発した取締役向け独学教材「コースウエア:コーポレート・ガバナンスシリーズ(*)」もご紹介します。
*コースウエアとは、映像講座・テキスト・テストを組み合わせたe-ラーニング教材です。アウトプットによる知識定着を図るためのワークも備えており、本セミナーでご紹介する「コーポレート・ガバナンスシリーズ」は、以下の4つのメニューで構成されています。
1 コーポレート・ガバナンス【基礎編】
2 コーポレート・ガバナンス【実践編】
3 会社法
4 金融商品取引法

西田 忠康 Tadayasu Nishida
公益社団法人会社役員育成機構(BDTI) 代表理事
早稲田大学政治経済学部、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院卒業。NTTに民営化1期生として入社し資金調達や海外事業投資など財務関連の業務に従事。1996年、サイコム・インターナショナルを設立。29年にわたり、大手企業の人材育成支援事業を行う。2025年3月にサイコム・ブレインズ株式会社代表取締役を退任し、現職に就任。並行して2015年より学校法人西田学園理事長を務める。2019年より3年間日本MIT会会長。訳書に『分散型リーダーシップの実践 Xチーム』がある。
小西 功二 Koji Konishi
MBK Wellness 株式会社 サイコム・ブレインズ事業本部
デジタルラーニング事業部 副部長 ディレクター/シニアコンサルタント
神戸大学文学部卒業、名古屋商科大学大学院MBA。中小企業診断士。
前職では自動車メーカーのコンサルティングファームにて、系列ディーラーの経営改⾰を⽀援。販売台数の増加、利益拡大、赤字経営からの脱却、後継者育成など幅広い支援業務に携わる。2013年、サイコム・ブレイ ンズ入社。顧客企業のパフォーマンスが向上し、「社員が元気になる」様な研修プログラムの開発・提供に力を注いでおり、人や組織がよりよく変化していく事を体感できることが最大のモチベーション。大阪府堺市出身、趣味は映画鑑賞と車の運転。年に一度は10日間の一人旅に出ている。
| 日時 | 2026年2月26日(木) 12:00~13:00 |
|---|---|
| 開催方法 | オンライン(Zoom Webinarによるライブ配信) |
| 定員 | 100名 |
| 参加費 | 無料 |
| 受付締め切り | 2026年2月25日(水) *開催日の前日迄。定員になり次第締め切らせていただきます。 |
| お問い合わせ |
MBK Wellness 株式会社 サイコム・ブレインズ事業本部 ※担当者がリモートワークのためオフィス不在となる可能性があります。 |
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